親の介護をしつつ獣化絵を練習し続けるブログ

介護・発達障害・イラスト・読書関係のお話をします。獣化・transfur好き。

おは閃輝暗点・父まとも14日目なのに死が近いみたいに言われる

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5/7(1138日目/1008連)437ベラフ

そんなわけで家で話し合いが長くあったため簡素絵です。↓は前の絵

 

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今朝も起きたら閃輝暗点アタックを食らったのでさっさと頭痛薬を飲みました。

すっかり馴れてしまいましたが回数多いですね…

運転中にならなきゃいいや、ぐらいなものです。

 

私は母親の病院・買い出し以外ではあまり外出することもないのですが

今日は書類関係で午前中留守にしていたのですよね。

帰宅したら母が暗くて、話があると言われ涙目になっていたので

まさか出かけてる間に死んだの?と思ったら座ってテレビを見ていました。

 

で、タイトル通り。

しかし今日来たのは医師ではなく、

さらに何点か不審な点が出ています。

 

一応肝臓がんとある書籍は二店舗にあるものは全て読み、

Kindle unlimitedのも全部読んだはずです。というかあまり専門書が無くて、

大体似たような内容なのですよね。

他にも看取り関係や終末ケアの本も読みました。

父が受けた手術の名前は必要ないので(治療しないから)

忘れてしまいましたが、

終末期の状態は頭に叩き込んだつもりです。

 

後々の事を考えて詳細は書きませんが、

いつまでたっても

「ある程度信頼していた外面の良い方の悪意に気づいた瞬間の苦しみ」

には馴れませんね。

その日の発言だけではこうはならず、積まれてきた違和感の結果ですけど。

 

まあ母はこれに懲りて私の言う事の方を信じてくれるでしょう。

ま、私や母だって明日生きてるとは限らないのですけどね(笑)

だから毎日必死に絵を描いて残しているのです。

 

一週間で退院、治療できると言われた手術を行ったら、

心も足もたった一日でこわれ、ガンの治療もできず、

二か月帰れない状態の時に余命宣告を受けたわけで、

それでもここまでやれたのだから

今更なにを言われても特に悲しくもないですね。

 

 

 

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