ふわふわで解凍されないものか
9/11(2764日目/2591連)2018ベラフ
4枚目はワンドロで描いたナズーリンです。
前に悪質ななりすましアカを通報しましたが、
それはいつまでも放置。
全年齢で作品をUPしている人が凍結。
嫌がらせ側が元気に生き残っている現状に悲しさしかないです。
ただそんな中でも手口や思考を暴く人が出ているのは救いかもしれません。
ここまではっきり書かれているという事は
マニュアル化できるレベルでこの動きをする人が多いという事です。
こう、「味方になってくれそうな人に近づいて同意してくれないとわかると離れて別のターゲットに乗り換えていく」自己愛性、狭いコミュニティのなかでそれやってると本当に孤立していくんだが、視野の狭さは支配欲の強さなのだなとしみじみ思った。
— ひろた かおり/『不倫の清算』電子書籍発売中 (@hiro_parallel00) 2023年9月7日
人に敬意を払えない人間はどこにいても
大事にされんよ、その異様な圧で最初は動いてもらえるかもしれんが、いずれ「常に相手しないといけない状態」になり息苦しくなった的は距離を置きはじめる。そうやってグループ内を渡り歩いていくのを見ると、心が自立してないんだろうなあと。
— ひろた かおり/『不倫の清算』電子書籍発売中 (@hiro_parallel00) 2023年9月7日
やっている痕跡はね、バレるからね。
おはようございます
自己愛性もそうなんだけど、自分が何も考えずにやった振る舞いを相手がネガに受け止めたら、「なぜこの人はそう思ったのか」はスルーしてひたすら「否定された自分」に焦点を当てるんよな、どんどん話の核も筋もずれていって極端に「攻撃された!」「自分は被害者!」と”あっという間に決める”。
— ひろた かおり/『不倫の清算』電子書籍発売中 (@hiro_parallel00) 2023年9月8日
いろんな人に「自分はこんな目にあった、コイツが悪い」と吹き込んでは同情を得ようとする人、気持ちはわかるんだけど、”そうなる過程で自分は何をしたか”は嘘をついても知っている人がいる限りバレる可能性はあって、自己愛性の場合はそれまでも悪口や愚痴三昧で嫌悪や敬遠を買っていることも多く、
— ひろた かおり/『不倫の清算』電子書籍発売中 (@hiro_parallel00) 2023年9月11日
裏で手を回されるんよな、相手にも「確認」がいって本当のことが知られるなんて場面はよくある。それだけ普段からまともな情愛のあるつながりを築けていないんだよ。
— ひろた かおり/『不倫の清算』電子書籍発売中 (@hiro_parallel00) 2023年9月11日
普段の関わりが衝突のときは出る、ほしい”味方”が果たして存在するのかどうか、は忘れたらアカンよね。そもそも”味方”って何だろうな
一人でも被害に遭う人が減りますように。
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