時間の都合上、リンクだけのような記事になってしまいますが
こちらの一番上の記事の知識を持っているだけでも
プラスになります。
いつの間にか加害者に仕立て上げられないためにも。
もうタゲられない!自己愛性人格障害のターゲットの選び方/見分け方 | 木になる実になるブログ
4番目…。
もちろんすべての記事を読んだわけではないのですが、
絵の合間に少しずつ読み進めていく予定です。
【私個人の見てきたこと】
とにかくコミュニティで力のある人に取り入り、
ターゲットには嫌味否定監視マウントいじめ。
被害を訴えようとしても、ターゲットにしか恐ろしい顔を
見せないため誰にも信じてもらえない。
勇気を出して被害を表明したとして、仲良しの力のある人が
「その人はそんな事しない!(自分には)とてもいい人です!」
と大きな声で主張して周囲が同調して終了なのですよね。
力があるのだからいじめ加害者がいい顔をするのは
当たり前なのですが、慕われることに馴れている人は意識して
他人の善の面しか見ない。トラブルに巻き込まれないためには
それが正しいのですけどね。こうして力ある人も隠れ加害者になっていく。
何度も何度も見てきた光景です。
はじめからコミュニティ・グループに属さない以外
私には対策が思いつきませんでした。